気象予報士の河津真人(@makotokawazu)です。

きのう記事に書いた通り、きょうの関東は8月とは思えない涼しさというか肌寒さになりましたね。

東京の正午の気温は20.5℃、名古屋や大阪は31~32℃ありましたから、その差は10℃以上にもなります。

関東の気温の低い状態はあすも続きます。



9月のスタートは雨でヒンヤリ


きょうは午前中を中心に関東では雨の降ったところがありましたが、あす1日(金)は午後に雨のところが多くなりそうです。

台風15号はまだ遠くても、湿った空気を送りこんで、思わぬ強さの雨の降り方になったりする場合があるので注意が必要です。

冒頭にあげた画像に似ていますが、こちらは1日(金)の予想最高気温。

あすも気温は西高東低といった感じで、関東では20℃を少し超える程度ですが、東海地方から西では30℃を超えるところがありそうです。

といっても、西日本でも大陸から乾いた空気が入ってきていますから、カラッとして過ごしやすい暑さになると思います。

台風15号は週末にかけ北日本に近づく


台風15号は大型で強い勢力になりました。

(台風の勢力についてはこちらの記事をご覧ください!)

動きがゆっくりなので小笠原諸島では影響が長期間に及びますから警戒が必要です。

今後はしだいに速度を速めて北上し、3日(日)には北海道の東部にかなり近づいてくるため、週末にかけて気の抜けない状況がつづきそうです。今後の情報にご注意ください。