気象予報士の河津真人(@makotokawazu)です。
上のツイートはちょうどひと月前のもの。すごい反響があったんですが、まさかその後こんな天気の状況になるとは思いもしませんでした。

東京ではきょうも日の差した時間はほとんどなくて、8月の日照時間は記録的に少なくなるおそれがあります。関東よりも東北の太平洋側はもっと深刻で、農作物に影響が出ることは避けられそうにありません。



日照時間は今後も少ない予想


<画像は気象庁ウェブサイトより>

そんな中、きょう発表された最新の1か月予報によると、この先も広い範囲で日照時間は平年より少なくなりそうな予想になっています。なかなかこの晴れにくい状況から抜け出せそうにありません。

これはボディブローのようにジワジワ効いてくるタイプの気象災害と言えます。涼しいので日々の生活においては楽かもしれませんが、経済へのダメージは大きいでしょう。

あす18日も関東は曇りや雨


あす18日(金)も関東は晴れる時間は短くて、雲がかかって雨の降るところが多くなりそうです。特に午後は局地的にですが雷雨になるところもあるので、天気の急変に気をつけてください。


晴れ間がなくても気温は高めになりそうで、東京でも久しぶりに30℃以上の真夏日になるかもしれません。気温の変化が大きいですから、体調管理にも気をつけていただきたいです。