気象予報士の河津真人(@makotokawazu)です。
きのう、きょう13日は真夏に戻ったような天気になると記事にしましたが、昼間外に出てみるとどうもあんまり暑くない。東京の最高気温は31.2℃、湿度も61%までしか下がらず数字だけみると蒸し暑そうなんですが、日ざしがないからか、このくらいの暑さは当たり前になってしまったのか…なんか変な感じです。

そしてあす14日(月)以降も、なかなか暑さを感じにくい日がつづきそうです。



 関東は梅雨?秋雨? ぐずついた天気がつづきます

 


この先の予報をみると、北海道や沖縄では晴れそうなんですが、本州付近は曇りや雨の日が多くなりそうです。特に東京では晴れマークのついている日が一日もありません。

本来ですとこの時期は強い日差しが照りつけてジリジリと暑くなるものなんですが、どうも調子が出ないといった雰囲気です。

そして予想最高気温をみると、東京では連日30℃未満になる見込みです。きょうの気温でも私はあまり暑くは感じなかったので、こうなると結構涼しく感じそうです。

また、仙台ではこの時期平年だと28℃くらいまで上がるものなのですが、25℃を下回る日も多くなりそうです。どうも梅雨明けしてからの方が梅雨らしい天気になっているとか。過去には梅雨明けがなかった年もあるので、今年もそういうイレギュラーな夏になっているのかもしれません。

エーロゾル 少なくても多くても困りもの



チーム森田ブログではかための話を書いております。エーロゾルと呼ばれる大気中の小さなちりが少ないと紫外線が強まるし、多いと雨量が多くなるという話です。根本的な解決策ってないと思うので、おのおの対策が必要になりそうですね。