気象予報士の河津真人(@makotokawazu)です。
毎日書いているような気がしますが、きょうも蒸し暑く感じました。東京の正午の気温は22.6℃とこの時期にしては低めでしたが、湿度が98%もあったので、ジメジメ~っとしていましたよね。不快指数が高めの季節ですな…。

梅雨前線の雨雲はギリギリでかからない


あす26日(月)の天気の移り変わりです。
全般にグレーの表示のところが多いですね。関東では梅雨前線が少し離れるため、雨雲がギリギリ陸地にかからない見込みです。ですが降らないとも言い切れない感じなので、念のため折りたたみ傘くらいは持っておいた方がよさそうです。

一方で、九州や四国など西日本では前線から近いため、あすも雨の降るところがあります。

上の図は土壌雨量指数と言いまして、土の中に雨の水分がどれだけ残っているかを表しています。赤い表示は水分量が多くて、土砂災害などが起こりやすくなっています。雨がいったんやんだとしてもすぐに土が乾くわけではないので注意が必要なんです。

気温は名古屋や大阪などできょうよりも高くなり、蒸し暑さがアップしそうです。梅雨明けした那覇も32℃などすっかり真夏の雰囲気。一方、北海道は寒気が入るため16℃までしか上がらない予想です。こうやって見ると日本は広いですね。

テレビの天気予報の未来はどうなる?



日曜はチーム森田ブログの執筆日です。今回も本を読んで考えたことを記事にしてみました。今のテレビって生放送のニュース・情報番組が多くて天気予報の枠も多いと思うんですが、この先ネットが進化していくとどうなるんでしょうね。生活に関わってくるので気が気じゃないのですが…。