気象予報士の河津(@makotokawazu)です。
きょうの関東地方は予想していたよりも天気の回復が遅れて、昼過ぎくらいまでは雨のところが多くなりました。この雨で桜も少し散ってしまったかもしれませんが、あすは最後(?)のお花見チャンスになりそうです。

前線去って、次の前線近づく


あす10日(月)の予想天気図を見ると、この週末に雨を降らせていた前線は日本の東の海上に離れています。本州付近は高気圧の範囲内となりますから、関東はあすこそ晴れて、お花見によい日和となりそうです。

ただ、九州の西には早くも次の前線が控えていて、この前線が東進して月~火曜日と日本付近を通過しますから、晴天は長続きしません。

ということであすの天気の移り変わりです。九州では朝から雨となりそうですね。午後は紀伊半島にも雨雲が広がりますが、日本海側の地方では雨が降らずに済むところも多そうです。一方で、東~北日本は晴れそうです。

そして11日(火)には雨雲が東海~北海道にまで広がります。関東でも本降りになるところが多くなりそうで、花散らしの雨となってしまいそうです。

そのあと週半ばは各地で晴れるものの、また土日は雲が多くて、今後雨マークが付く可能性があります。春は周期的に天気が変わるものですが、週間予報を見ると季節が冬から春に変わったということがよくわかります。

では、週明け月曜日もがんばりましょう~。