気象予報士の河津(@makotokawazu)です。
きょうは前々からロケで靖国神社に行く予定だったんですが、ちょうど満開の発表がありました。結構人も多くて、これが標本木なんだ~みたいな感じで写真を撮っている方が多かったです。外国人の方もたくさんいましたが、やっぱりさくらの時期は観光の方が増えるのでしょうか。

マークには表現されない雨


あす3日(月)の天気の移り変わりです。
これを見る限りでは晴れるところが多くなりそうですが、東北の日本海側や北陸では雨や雪の降るところがありそうですね。これは上空に寒気が入ってくるからなんですが、春になって来ると地上付近の温度は高くなってきますから、上空との気温差が大きくなります。

この気温差が大きいことを大気の状態が不安定と解説することが多いのですが、こうなると局地的に雨が降るようになるので、ビシッと予報で言い当てるのが難しくなります。

で、そういう時こそこの動画が役に立ちます。全面的に降るのではなくて、あちこちで雨雲が沸いては消えていく様子が見て取れると思います。

必ずこの通りになるとは言えませんが、雨が降ってもおかしくないぞと心構えをすることができますよね。これから夏にかけてこういう降り方をするときがちょくちょくあるので、動画を参考にしてください。

満開の発表があったことで、あす早速夜桜見物に出かける方もいらっしゃるとは思いますが、突然の雨に降られないようお気を付け下さい。

本当に満開なの?



きょうは日曜なので森田ブログ書きました。冒頭にも書いた通り、きょうはさくら満開の発表があったんですが、街中のさくらってまだ満開って感じではないですよね。開花や満開発表の基準となる木が靖国神社のさくらなわけですが、巷のさくらよりも早めに咲いちゃうんですよね…。その辺の微妙な話を書きました。