気象予報士の河津真人@makotokawazuです。

こないだのゴールデンウィーク中はたくさんの天気予報のご相談をTwitterのDM(ダイレクトメッセージ)でいただきました。

普段天気予報をしていて、こんな風に感想をいただける機会ってなかなかないので、本当に嬉しいです。

割と思いつきではじめたDM天気予報ですが、これからも地道につづけていこうと思います。

運営していくうえでの細かいルールというか方針を改めて書いておきますので、ご確認ください。



DMで天気予報を聞く前にお読みください


①天気の質問は具体的に

「〇日の××の天気は?」とだけ単純に聞かれると困ります。どうして天気を詳しく知りたいのか教えてください。

「〇日に××へ旅行に行くので天気が知りたいです。△△をするのですが気温はどのくらいでしょうか?服装のアドバイスもお願いします」

みたいな感じで聞いてくれれば、天気や気温のほかにも風がどんな感じで吹くか予想できますし、それに合わせた服装も提案できるので、結果的に満足度が高まると思います。

②予報する日にちは早すぎず、遅すぎず

予報できる日は遠くて最大10日先です。1か月後の天気なんてさっぱりわかりませんので、ある程度日にちが近づいてきてからDMください。

もし、直前になっても私からDMが届かない場合は失念してしまっているおそれがありますので、催促してもらえると助かります。

あと、近すぎても即座に対応できるかわからないので、少しゆとりが欲しいです。

深夜に翌日の天気を聞かれても答えるの大変なので勘弁してください。

③鍵付きアカウントの方は利用できません

DM天気予報にあたって、利用してくださる皆さまには情報の拡散をお願いしています。

鍵アカの方ですと、私のつぶやきをリツイートしてくれたか確認できませんし、仮に感想を書いていただいたとしても私がリツイートできないのです。

Win-Winの関係を目指しておりますのでご理解ください。

④外れたらごめんなさい

梅雨なんかは正直言って精度落ちます。がんばって予報しますが外れてしまうこともあると思います。

そういう場合でも外れたよ!って感想くれると嬉しいです。

気象予報士の新しいかたち


前にも書きましたが、なんでこんなことやっているのかというと、西野亮廣さんが書いた「革命のファンファーレ」を読んで感銘を受けたからです。

ここ10年で多くの人がスマホを持つようになり生活習慣も大きく変わったと思いますが、今後さらに大きな変化が待っていると思います。

今までと同じやり方が通用するとは限らない社会になってきました。

そんなときふと、ひとりひとりに天気予報を伝えていくのが求められるんじゃないかと思ったんです。

スマホやSNSがあれば、色んなことができる時代になりました。

これが気象予報士の新しいかたちのひとつじゃないかと思っているので、ぜひ利用してみてください。

DMお待ちしています!